帯石観音(しあわせ祈岩)
SPOTスポット
嵩山中腹にある帯石観音は、弘法大師がここで霊石を見出し、その形が女性の岩田帯を結んだように見えるところから、安産の為の堂宇を建て、千手・不動・毘沙門の三尊を安置し、堂宇横の巨岩に「南無阿弥陀仏」の6文字が刻まれ、帯石と名づけられたといわれています。
今日では妊婦が岩田帯をもって参拝し、帯祝の御祓いを受ける安産祈願の場所として賑わうようになりました。
3月下旬~4月上旬には、八重桜・ソメイヨシノ・しだれ桜など、桜の名所としても親しまれています。
秋には紅葉に彩られ、老杉茂る古刹です。
周防大島のご当地ソングとして屋代はづきさんが歌う、凛とした気品とやさしい母性を感じさせる演歌「帯石」も必聴です。
この帯石観音と巌門、立岩、岩屋権現の四つの奇岩を巡る「しあわせ祈岩」は、古より夫婦和合、家庭円満、子孫繁栄、健康長寿のご利益があるとされ、近年では男女のしあわせを叶えるパワースポットとしても人気を博しています。
























