周防大島町は山口県東部の瀬戸内海に浮かぶ本島の屋代島と、その周囲に浮かぶ5つの有人島、25の無人島からなる諸島で、人口約13,000人の瀬戸内海で3番目に大きな島です。 日本三大潮流のひとつ大畠瀬戸に架かる大島大橋によって本土の柳井市と繋がり、ゆっくり流れる島時間を満喫しようとドライブやツーリングを楽しむ人たちで賑わっています。 みかん鍋や太刀魚の鏡盛りなどのご当地グルメにサタフラや紅白餅合戦などのご当地イベント、SUPやシーカヤックなどのパドルスポーツはもとより、シマクルなどのサイクリング大会や瀬戸内アルプスのトレッキングなどのアクティビティも盛んで、瀬戸内の穏やかな日常と元気に溢れている島です。
周防大島のオススメ情報をお届けします。
グルメ企画・イベント情報・観光プランなど周防大島を楽しむためのタイムリーな話題をご紹介します。
瀬戸内の多島海が織りなす観光スポットやフォトスポットをはじめ、クルージングやサイクリングなどの体験レジャーに、海の幸と山の幸のマリアージュが奏でる島グルメなど周防大島の魅力を目的に合わせてお楽しみください。
周防大島では四季折々のイベントが盛りだくさん。
春は島へんろをウォークラリー「お大師堂めぐり歩け歩け大会」
夏は瀬戸内のハワイのアロハな土曜日「サタデーフラ」
秋は行楽の王様「みかん狩り」や「みかん鍋」が解禁
冬は新春のお年玉イベント「紅白餅合戦」
また、ランニング・サイクリング・サッカー・ビーチバレーなどスポーツイベントも熱く盛り上がります。